Bluetooth(TM)無線通信
Bluetoothによるシリアルデータ伝送
PSI-WL Bluetooth(TM)コンバータは遠隔診断、遠隔監視、遠隔プログラミング操作、警報等に最適です!
新しいBluetoothコンバータは、フレキな管やスリップリング等を使った可動装置との複雑なコネクションを過去のものとします。
新製品のコンバータPSI-WL-RS232-RS485/BTは、RS-232、RS-422およびRS-485の2wireシリアルインターフェイス用に無線伝送を提供します。 コストと時間がかかるメンテナンスは必要ありません。 本製品はケーブルの代替品として、お客様がプログラミングを行う場合や診断用接続の場合、そして新しい機器を既存のバスシステム(Modbus、Profibus等)に接続させる場合などに迅速で柔軟性が高く、しかも安価なソリューションとなります。 短時間におけるデータ接続など、一時的な接続の場合はとくに料金の節約に貢献します。

PSI-WL Bluetooth(TM)コンバータがあればケーブルの置換えは簡単!
- 設置作業の減少
- 迅速なスタートアップ
- 迅速な接続セットアップ
- 高速データ速度
- データ伝送における高い信頼性
- 柔軟性
- 産業対応能力
中距離

高耐ノイズ性能の無線標準
Bluetoothは2.4GHzの産業用周波数帯を活用するもので、産業環境下における無線システム要件を満たしています。また、免許不要で国際規格にも適合するオープンスタンダードです。二つの機器間の中距離での音声・データ無線通信を可能とします。 ポイントツーポイントを接続するケーブルの代替品となるだけでなく最大8つの機器間を結ぶ特別なネットワークをサポートします。
無線LAN(ダイレクトスペクトラム拡散)と反対に、Bluetoothは周波数ホッピングを用いています。 FHSSは軍隊で用いられた手法で、全部で79チャネルを用い侵入がとても困難なものです。 チャネルの変更は0.625msごとに行なわれます。 これは毎秒1,600の周波数に相当します。 ホップシーケンスは外部に知られていないため、各チャネル間の干渉をなくし、外部からの不当な操作から保護する役割を果たしています。
データの安全性を一層向上させるため、パスワード(オプション)を設定したり、接続設定が終了した後は機器を他の機器から認知されないように設定することもできます。

その他の優れた特長
BluetoothコンバータPSI-WL-RS232-RS485/BTの特長は以下のとおりです。
- RS-232、RS-422およびRS-485(2ワイヤータイプ)シリアルインターフェイスに対応する無線伝送
- データ伝送速度は最速187.5kbpsまで設定でき、既存システムの伝送速度と適合させることができます。
- 要求に応じて無線セルの空間拡張を設定することもできます。 ソフトウエアの設定で伝送能力を-28dBm~+20dBm(100mW)まで広範囲に設定することができます。
- 複数ステージでのセーフティーモデル 接続はパスワード保護。外部機器へのアクセスは拒否。外部機器から認知されない機器。 個別メカニズムを組み合わせて設定することも可能です。
- 無料のコンフィギュレーション用ソフトウエアを利用してコンフィギュレーションの設定を行なうことが可能です。
- DINレールへの取付。
- 外部アンテナの理想的なポジショニング システムのコンセプトに合わせてオムニアンテナは150mまで、指向性のアンテナはそれ以上で対応しています。
- Bluetoothの体系立ったパスにより信号品質の監視・評価を行ないます。 無線リンクが確立されるとすぐに接続信号レベルが棒グラフ形式で表示されます。
- 24VのACまたはDCをフエニックス・コンタクト製のプリント基板端子台(COMBICON)のネジ端子台に接続します。
- 電源、バス端子により電圧供給は二重化されています。
- 3方向において電気的絶縁を実現。
- 国際的に認証を受けています。(欧州、米国、カナダ等)

終端機器を使用せずポイントツーポイント(RS-232、RS-422等)
ラップトップとPLCを接続して直接プログラミング接続

Bluetoothインターフェイスを持つPDAや携帯端末といった外部機器と、産業用コントローラとの間でのデータ接続

携帯端末と産業用コントローラとの接続

終端したポイントツーポイント(RS-485 2ワイヤー)
既存のバスシステムへのバス対応機器のリンク (例: Modbus、Profibus等)

マルチドロップ接続
オートメーションコンポーネントのネットワーク対応 Bluetoothスレーブは最大7つまでマスターに接続できます。


