コンパクトな監視モジュール
世界中で利用することができます。
電力技術やオートメーション、プラントエンジニアリングのあらゆる局面において、測定・制御テクノロジを用いながら的確に電力供給状況の監視を行うことが近年ますます求められています。モータやベルトコンベア、エレベータ等のトランスポート機器はトランスポートの方向や過負荷状態について監視が必要であり、そのための簡単で安価なソリューションが監視モジュールです。

このような監視タスクに応えるために次世代の監視モジュールがあります。単相の電流、単相、三相の電圧、三相システムにおける相パラメータを評価することが可能で、定義しておいた値から乖離した場合はリレー経由にて信号出力を行います。
特長は以下のとおりです。
- 各機能をもつ標準SLデバイス
- 多機能をもつ機能的なFLデバイス
- 供給電圧、リレー状態、しきい値を異なる色のLEDで表示するため診断が簡単
- 最小・最大セッティング、ヒステリシス、遅延、オフタイムホールド等のポテンショメーター
- 挿込み可能な電力モジュール(スタンダードラインデバイス)や対応電力幅の広い供給電圧(ファンクションラインデバイス)により、供給電力値を変更することが可能
- 一つまたは二つのリレー接点出力(いずれも22.5mm幅)
デバイスはDINレールへ取付けできるよう設計されています。

電流監視
DC・AC電圧ともに低電流監視用にインプットレンジの異なるデバイス(0~1Aから0~10A)があります。ヒステリシスや出力接点off遅延といったパラメータはフロントパネル上で設定することができます。

電圧監視
単相システムで過大電圧、低電圧の監視を行ったり、三相のネットワークで低電圧の監視を行ったりするためのデバイスがあります。ヒステリシスや出力接点off遅延といったパラメータはフロントパネル上で設定することができます。
サーミスタ監視
モータの温度計測用のPTC型サーミスタセンサを監視するモジュールがあります。直列につながれたPTC型サーミスタは6つまで監視が可能です。テスト機能や外部リセット機能も搭載しています。


