インターフェイス配線、システム配線および無線インターフェイス
制御プロセスでは多岐にわたるオートメーション装置を使用します。 I/O信号が殆どないようなシステムや稼動状態の発電所であっても、オートメーション装置から出される信号は工業的に適合した方法にて接続されなくてはなりません。 INTERFACE CABLINGは、VARIOFACE配線システムとVARIOFACE配線インターフェイスとの2種類の配線パターンを提供しています。

VARIOFACE配線システムは複雑な配線のオートメーション装置を接続するために開発されています。 そのシステム配線は整合性のある3つの構成要素から成り立っています。
- フロントアダプタ
- システム配線
- 制御盤
3つの構成要素により、すばやく間違いのない一様なI/O配線が可能です。 適切なモジュールを選ぶことで電力増幅および信号処理といった種々の機能を実現することができます。
VARIOFACE配線インターフェイスは色々な用途で利用可能です。 極数の多いプラグコネクタから異なる接続様式のプラグコネクタまで、多様なインターフェイスモジュールを1:1で接続することができます。 予め組み合わされたケーブルを用いれば極性保護のかかった制御装置に合理的に接続することもできます。 制御電圧と動作電圧とを分割するため、ディストリビュータが利用可能です。 フィールドレベルとオートメーションレベル間の電流信号と電圧信号を適合させるマルチチャネルリレー/オプトカプラーモジュールを利用することができます。

システム配線、プラグと動作制御キャビネット配線
オートメーションシステムに要する費用の大半はアクチュエータと信号ユニットの配線にかかっています。 加えて機械やシステムはますます複雑化しており、入出力ステーションの配線コストも増加しています。 配線コストだけでなく設計、アセンブリー、スタートアップそして文書作成に要するコストも検討する必要があります。 VARIOFACEシステム配線のコンセプトは、PLCの入出力信号を簡単に間違いなく、体系だった配線で、製造コストを減らすことです。 システムデザインは3つの構成要素から成り立っています。
- VARIOFACEフロントアダプタ群
- VARIOFACEシステム配線
- INTERBUS制御盤


配線インターフェイス

VARIOFACEの利点
- 配線とコネクションに対するインターフェイスの最適化。
- アイソレーション、レベルマッチング、信号増幅といった適合機能を個別に実現。
- 全て共通なENレールへのシンプルかつ簡単なアセンブリー。
- 設計は簡単。
- クリアな配線とクリアなモジュール・ポジションで、簡単なシステムスタートアップとデバッグ。
- コンパクトモジュールが高密度にパッキングされておりスペースを節約。

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