Deutsche Bahn社(ドイツ鉄道)向けスプリングケージ端子台
Deutsche Bahn社向け組立て済みスプリングケージ端子台
Deutsche Bahn社は、現在Halberstadt市に自動車製造用に特別なプラントをもち、80年代後半までは、Deutsche Reichsbahn社に属して、1級車および2級車用の新しい客車および寝台を製造していました。
Halberstadt市のDeutsche Bahn社の最初の選択: 組立て済みスプリングケージ端子台

スプリングケージ技術の端子台は、従来のネジ接続式端子台と比較して、設置作業の負荷を大幅に軽減します。
1990年以降、Deutsche Bahn社は新しい客車の製造だけでなく、客車と寝台車の修復とメンテナンスも担当しています。
修復作業では、「ドナー」客車(修復予定の古い客車)が現場で解体して改装されます。 この際、金属構造すべて、塗装と内装、および完全な電気的システムの再インストールが必要です。 システム全体の構築のために各部品を配線するには、電気的接続システムに高い品質が要求されます。 EN 50155の要求を満たす低コストですばやい接続技術が必要です。

システム全体の構築のために各部品を配線するには、電気的接続システムに高い品質が要求されます。
EN 50155の要求を満たす低コストですばやい接続技術が必要です。
EN 50155の要求を満たす低コストですばやい接続技術が必要です。
寝台車の完全な改装 古い客車が改装されたら、電気的システムも完全に近代化されます。

CLIP Project - 電気システムの設計者用のプロジェクトプラニングソフトウェア
プロジェクトプラニングソフトウェアCLIP Selectは、電気システムの設計者が端子台を選択しやすくします。
1999年4月には、52台の寝台車に改装が必要でした。 組立て済みの端子台の出荷がHalberstadt市の担当製造部門に承認されました。 プロジェクトプラニングソフトウェアCLIP Selectは、実用的で時間短縮のできるプロジェクトプラニングおよび文書化が可能だったため、当然採用されました。

端子台は、定格断面積や端子台の機能などの技術データに従って正確に選定されます。 論理テストにより、適切なアクセサリのみが表示されるため、プロジェクトプラニングが簡単になります。 使用する端子台のパーツリストおよびCAD図面がMSエクセルからインポートされます。 この情報は、端子台を直接注文する場合に必要であり、フエニックス・コンタクト社で組立てられて出荷されます。
特に同じ部品を使う端子台が多い場合は、組立て済み端子台を注文すると便利です。

スプリングケージ導通端子台は、特にEN 50155など、該当する規格の要求以上の基準を満たしています。また、
- DIN EN 50155、
- IEC 68-2-6 / DIN EN 60068、および
- IEC 68-2-27 / DIN EN 60068-2-27規格
は、振動(正弦曲線)や衝撃などの振動テストおよび環境テストにより、厳しい産業環境下や鉄道車で使用した場合でも、長期間の安定した接続を実現できるよう要求を満たしています。


